最終日に金メダル3個 本当に胸をなでおろしました。マスコミは、谷亮子女史の優勝ばかりを取り上げるでしょうけれども、それ以上に男女無差別級の塚田、棟田両氏の優勝の方が日本柔道界にとっては大きいのではないでしょうか。あとでまとめて
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