ではない、ですが。

卒業論文取組みスタイル診断(http://www.mycon10ts.com/judge.htm)
私も一応大学生の端くれですので…。まあ、私の通っている学科には卒業論文という制度は存在していませんが。
そして私の結果は…

「思うように評価されない努力家」

<タイプ診断>あなたは、生まれ持った几帳面な性格から計画性も高く、それなりに優秀な方かと思われます。しかしながら、時として、せっかくの努力が空回りしてしまうことがあるようです。要領が悪いとはいいませんが、ある種の大局観が足りないようです。卒業論文についても、比較的早期に着手し、人よりも力を入れて取り組んだにも関わらず、時として成果に対する評価はそれ程高くない恐れがあります。

<アドバイス>常に、今やっていること、調べていること、書いていることが、どのような意味をもっているのかを考えましょう。特に、卒論のストーリー全体の中でどのような意味合いを持つのかを意識しましょう。常に、“要は何なのか?”、“何が言いたいのか?”を自らに問いかけながら、大局的なストーリーにもう少し、目を向けましょう。一度、他の学部の方の卒業論文を読んでみることをお奨めいたします。

<参考>
以下のTipsを参考にしてみてください。
Tips 5 〜仮説構築力を試してみる
Tips7〜論理的な展開とは?先輩の”卒論チェックコーナー(準備中)”で疑似体験することをお奨めいたします。特に論理の流れに着目してみましょう。

駄目ジャン…
つまり無駄な努力が多いってこと?「それ程」ってぐらいの評価ならばよいんですが。空回りっぽくてへこむなあ。
まあ、別に私は書かないんですが…。