せどりというよりも

 私は、古本屋をやりたいんだということが判ってきました。しかも、ブックオフみたいな古本屋ではなく、稀覯本や専門学術書を手に入れられる古本屋をやりたいんだというのが…。
 某先生の家が半ば私設図書館のようになっていて、全ての本がナンバリングされていると聞いて感動、いや背筋にゾクゾクとしたものが走りました。
「本に埋もれた生活」
なんと魅力的な響きでしょう・・・。

まあ、資金をためなくてはいけません。専門書に関する知識もなんでしょうが・・・。誰か共同経営しません?(昨日も言った気がしますが。)それぞれ専門を決めてそれを収集販売する。本が欲しいw

Pine Books Diaryさん(http://d.hatena.ne.jp/pine117/)まだブログは始められたばかりのようですがトラックバックを送りました。アンテナにも登録しておきます。私も今から同じことをしようとしている身なので参考にさせていただきます。

先輩に経験者がいらっしゃるようなので今度お話を伺ってみようと思います。あとはアマゾンでの出品額調査ソフト(携帯でみれるような)が作れた良いよなあ・・・。