古本購入

15冊・・・全部で1210円・・・全部「文庫」ですが。
ヘーゲル「小論理学」(下巻)・マルクス「賃金・価格および利潤」・マルクスエンゲルス共産党宣言」・ルソー「政治経済論」・ランケ「政治問答」・カール・カウツキー「農業問題」(下巻)・ウェーバー「社会科学方法論」・シュヴェーグラー「西洋哲学史」(上巻・下巻)・ベルグソン「創造的進化」(上巻)・ラサール「間接税と労働者階級」・ヒューム「市民の国について」(上巻)・志賀重昴「日本風景論」・森鴎外阿部一族」・サマセット・モーム「お菓子と麦酒」
以上

引越し前のモノいり時なんですが・・・
と言いつつ追加購入
夢野久作ドグラ・マグラ」・ミルトン「言論の自由」・ラフカディオ・ハーン「心」・ウェーバー「理解社会学のカテゴリー」「社会学の根本概念」・星野一正「医療の倫理」・堀部政男「プライバシーと高度情報化社会」・安藤博「日米情報摩擦」
以上8冊・・・660円・・・
「医療の倫理」は、医者の卵の方、ネット読書会でもしませんか?(面白ければのつもりですが、どう?)
言論の自由」は、時事問題に対して古典を見直すというある意味、社会科学を学ぶ者の卑怯かつ重要な手ですw