小さくとも、大きくともそれは確かに一歩ではある

お知らせ : 京都新聞
「共産、社民が改憲阻止共闘 26年ぶり、国民運動強化」
沖縄名護市長選の敗北が、両陣営に一定程度の打撃を与えたと言うことでしょうか・・・
記事を読んでみると「共闘に向けた申し入れは、共産党市田忠義書記局長が同日午前、社民党又市征治幹事長と国会内で会談して伝えた。」となっていますね。まあ、単純に考えても話はある程度ついていた上で、今回の申し入れはセレモニー的なものでしょうが、共産党側が社民党側に申し入れというのは、なんとなく時代は変わったなあと思わされます。