いまさらといえば、いまさらですが…

自民党千葉県連25年史』と『千葉・社会党のあゆみ』を読み直している。


並行させながら読むと大変面白い…
どちらも激しい内部対立史になっているわけだが…


読んでいると、「自民党の組織は化け物か」と思わされる。
その党内対立は修復不可能だろうというような激しさでも党が割れない…