読まなければいけない本・読みたい本
ポイントで優先順でもつけて順番に読んでいくかなあ…そうでもしないと中々進まない。
- 現代政治分析 岩波テキストブックス(R.A.ダール(著)高畠通敏(訳))
- 統治するのはだれか―アメリカの一都市における民主主義と権力(R.A.ダール(著)河村望,高橋和宏(訳))
- ポリアーキー(R.A.ダール(著)高畠通敏,前田脩(翻訳))
- 規模とデモクラシー(R.A.ダール,エドワードR.タフティ(著))
- マックスウェーバー研究(大塚久雄,安藤英治,内田芳明)
- 現代ドイツの政治思想家―ウェーバーからルーマンまで(クリス・ソーンヒル(著)Chris Thornhill(原著)安世舟,安章浩,永井健晴(訳))
- 権力と支配―政治社会学入門(M.ウェーバー(著)浜島朗)
- 職業としての政治(M・ウェーバー(著))
- 支配の社会学(M・ウェーバー(著))
- 支配の諸類型(M・ウェーバー(著))
- 社会科学における人間 岩波新書黄版11(大塚久雄(著))
- マキアヴェッリと『君主論』講談社学術文庫(佐々木毅(著))
- マキアヴェッリの政治思想 単行本(1970/09)岩波書店(佐々木毅(著))
- 君主論(ニッコロ・マキアヴェリ(著))
- 代議士とカネ―政治資金全国調査報告 朝日選書(佐々木毅,谷口将紀,吉田慎一,山本修嗣(著))
- 社会システムと自己組織性 岩波講座 社会科学の方法(山之内靖,二宮宏之,塩沢由典,姜尚中,村上淳一,佐々木毅,杉山光信,須藤修(編集))
- 政治家の条件(佐々木毅(著))
- 偶然性・アイロニー・連帯―リベラル・ユートピアの可能性(リチャード・ローティ(著)斎藤純一,大川正彦,山岡龍一(訳))
- 哲学と自然の鏡(リチャード・ローティ(著)伊藤春樹,野家伸也,野家啓一,須藤訓任,柴田正良(訳))
- アメリカ未完のプロジェクト―20世紀アメリカにおける左翼思想(リチャード・ローティ(著)小沢照彦(訳))
- 連帯と自由の哲学―二元論の幻想を超えて(リチャード・ローティ(著)富田恭彦(訳))
こんな感じでしょうか?
あ〜、期末で読まなきゃいけない本や、レポートの参考にしようと考えている本は挙げてないや…そっちの方がとりあえずは急を要するのに。
そして、このリストアップの結果はあれですか、ドイツ語を勉強しろと・・・。英語ですらままならぬというのに・・・(涙
追加
スティーブン・ルークス