恣意的な解釈、または都合の良い

9条含む憲法改正明示 衆院最終報告書議決http://flash24.kyodo.co.jp/?MIDYNS&PGSTORY&NGIDpoli&NWID2005041501000849
 思想を抑圧、かつ言論の自由を狭めると言う意味では、この憲法改正問題に勝るものはないと私は思うのですが。「人権擁護法案」反対運動の関係者諸氏はどうなんでしょうか?もしかすると、憲法改正が後戻りが利かなくなるところまできて初めて、その危機を喚起されると言う感じなのでしょうか。