え〜と

昨日は節分だったようですね・・・
豆もまきませんでしたし、今はやりの恵方巻きとやらも食べませんでした・・・
 あれですよ「泣いた赤鬼」とかを読み聞かせればよいんですよ、こういう日には。鬼子母神などでは、「鬼は外」とは言わないようです。神無月に神有月になる、諏訪大社や出雲とかもあるし、なんとなく逃げ場を完全に奪わないというのは重要なことだと思います。
 あと、恵方巻き・・・これは去年までこんなに大々的にやっていましたっけ?今年の恵方は、南南東らしいのですが・・・これが毎年変わるらしく、北東になった年は丑寅の方角をむいて巻き寿司を食べる訳で・・・どうなんでしょう?。ところで、これは関西ローカルのイベントだったんですよねえ?多分・・・
何か?これも商業主義による伝統のでっち上げ拡散の一例か?
今月はこんなんばっかかよ