イメージでしかないけれども

恋愛物のオーソドックスな流れとして「出会い→障害→ハッピーエンド」という流れがありますが。
男性向けの恋愛物の場合は「障害」の内容が上記「」内の外(以前)にあることが多いように思う。
女性向けの場合は「」内で「障害」は完結するような…。
あくまで思いつき…

その後、男性物〜と書いたのが、男性物に限定されるのではなく、男性物に女性物として書いた下の状況があまり見られないのではないかという形に変更…。
悲劇の捉え方が違うということなのだろうか?*1

*1:あくまで頭の中で考えているだけで、個別具体的な作品を取り上げてのものではないです。