2008-05-25 少子化と社会保障 ニュース 赤川学『子どもが減って何が悪いか!』筑摩書房(2004年12月) 和田秀樹『少子化対策が日本をダメにする』グラフ社(2007年7月) 野田聖子『だれが未来を奪うのか―少子化と闘う』講談社(2005年5月) 猪口邦子、勝間和代『猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?』ディスカヴァー・トゥエンティワン (2007年4月) 日本経済新聞社『人口減少 新しい日本をつくる』日本経済新聞社(2006年11月) 少子化社会白書 『生活経済政策』 あえて、自民党政治家2名の著作を挙げてみた。しかし、上の2冊はそもそも「少子化」自体が問題なのかという議論。