http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20031020201.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20030609201.html
で、こっちは「エネミー・オブ・アメリカ
対応する映画があるってことはアメリカ国内の「批判」精神が生き残っていると考えるべきか、内部からの警告を無視していると見るべきか。少なくともブッシュ政権成立前のアミタイ・エツィオーニの予想は大きく外れたのではないかと思いますが・・・。