愚痴愚痴愚痴

今回は酔った勢いで愚痴だらけです。
正直、目に毒と思われるので見ないで下さい。
そんなのをなぜ書くのかという問題もありますが安定剤みたいなものと思ってます。
某ゼミの最終回・・・
そもそもこの時期にゼミの最終報告会を行うのもなんですが・・・
正直、疲れました・・・
で、何が愚痴かというと某教授にお前は「能力がない」と言われたこと。その言葉自体には別に何の感傷もありません。
私は小学校の時に絶望して以来、コンプレックスの塊になった理由が、それを自覚してしまったからです。もっと、その自覚は遅くてよかったかとも思っていますが。挫折してしまったものは仕方ない*1
そこで、なぜ愚痴をグチグチと書くほどへこんだかというと。私はとりあえず今までの人生において尊敬する人物が3人いますが。その3人からは多分何を言われても受容するかと思います。しかし、能力は認めるものの、必ずしも尊敬できない人物から「お前は馬鹿だ」に類することを言われると、「馬鹿だという自覚がある人間にわざわざ馬鹿だというお前も馬鹿なんじゃないか」と考えてしまうわけです。
それは当然、へこんでいるからな訳ですけれども・・・。

某局の一時面接を通過していたので、今回はこれくらいに。
わざわざ見てくれた方には大変申し訳ない。
見苦しいものをお見せいたしました。

*1:この辺の話を今振り返って理解してもらえそうなのは高知に行ったH氏くらいかと思います。酔っ払っていたので言葉足らずになっていますが、「小学校当時を知っている」を加えるべきでした。