読みたいけどお金と時間が
NTT出版は、ジェラード・デランティの『コミュニティ グローバル化と社会理論の変容』といい、こういった問題に関心のある編集者がいるようである。
昨年の政治学会で谷口将紀氏が話しておられた内容が、反映されているのではないかと思うが…。蒲島氏は…。
『戦争を論ずる―正戦のモラル・リアリティ』
マイケル・ウォルツァー(著)、駒村圭吾(訳)風行社
様々な場で、ウォルツァーが書いた論文を集めた論文集?
そういえば捏造説を唱えていた人々はどこに消えたのか?あと日経新聞社の記者が発見したメモの分析をした書物なのに、出版は朝日新聞なのか…。日経社内で何かあったのだろうか?
id:antonianさんのところで紹介されている
イタリア専門家の某先生に、この本を下地に話を伺ってみたい。
前回の2008-04-09 - 小烏丸の日記とあわせると…。